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主催事業

青森中央高校演劇部公演 もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら【終了しました】

え?新しいコーチはイタコのおばあちゃん!?

mosiita.jpg舞台装置なし!小道具なし!照明・音響効果なし!
全国高校演劇大会3度の日本一に輝いた青森中央高校演劇部が、東日本大震災被災地応援のために上演を重ねる話題の舞台、茅ヶ崎公演が決定しました!

上演時間は約60分。笑いあり涙ありの高校生活劇です。東日本大震災によってチームメイトや家族を失い、青森に転校してきた主人公の成長を描きます。この作品は舞台装置や小道具を用いず、照明も音響も使いません。演劇部員全員が舞台を駆け回り、劇中歌を歌い、効果音を肉声で発します。「被災した方々のためになにかしたい」という部員の希望から生まれた「もしイタ」は避難所や集会所など「どこでもやれる」必要がありました。
2011年9月から全国の13都県29市町で51ステージ上演され(継続中)、そのうちの八戸市、気仙沼市、大船渡市、釜石市、久慈市、仙台市、利府町、宮古市、盛岡市、陸前高田市、石巻市、山元町、塩竃市での公演は被災地応援公演として行われました。移動はバス。その費用の大部分は募金で賄われました。会場の多くは避難所として使われた体育館や集会場で、観客の多くは隣接する仮設住宅団地の住人の方々でした。部員たちは壊滅した港町を歩き、瓦礫の山をいくつも見上げ、いくつもの避難所を清掃しました。自分なりに被災地と向き合うことで、演じる事への覚悟を固めていきました。

高校生の被災地に向けた熱いエールがパワーとなって舞台で弾ける!その瞬間にぜひお立ち会いください。

作: 畑澤聖悟
*公演終了後、顧問 畑澤聖悟さんによる被災地応援公演についてのトークを予定しています。

会場

ホール

日時

2014年7月31日(木)
午後2時30分開演(午後2時開場)

主催

青森県立青森中央高等学校演劇部/(公財)茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団

料金・税込

全席自由
一般:500円 / 学生(小学生~高校生):無料
★学生は無料ですが入場には「学生券」が必要です。(茅ヶ崎市民文化会館窓口で配布中/ 電話予約・当日受取可能です)
また、当日は入場時に学生証を必ず提示してください。
〈好評販売・配布中〉
◎当日券は午後1時より販売・配布します。
事前にご予定がお決まりのお客様は、前日までの電話予約(当日受取)をおすすめします。
※メール・FAXによる申込受付は行っておりません。
※未就学児の入場・同伴はご遠慮ください。
◎この公演チケットは市民文化会館のみで取り扱っています。他のプレイガイドでの取り扱いはございません。

問い合わせ先

茅ヶ崎市民文化会館 0467-85-1123


【あらすじ】

4月。青森市にある県立賽河高校。その野球部に女子マネージャー、シオリが入部してきます。彼女は1年生の頃、陸上部に入部しており、やり投げでインターハイに出場したほどの選手でしたが怪我のため現役を断念し、陸上部が廃部になったため、2年生のこの時期に野球部に入部したのです。自分が果たせなかった夢を野球部に仮託し、情熱を燃やすシオリでしたが、肝心の野球部は部員が8人しかおらず、やる気のかけらもありません。一念発起したシオリは部員勧誘に乗り出し、転校生カズサに目を留めます。カズサは被災地の学校からこの春転校してきたばかりでした。そして、前の学校では野球部に所属していたというのです。「野球は辞めた」と言いはるカズサをなんとか説得したシオリは「今度はちゃんとしたコーチに来て貰おう」と学校に掛け合います。しかしやってきたコーチはなんと、盲目の老婆、イタコでした。「ワの言うことを聞げば絶対甲子園さ行げる」と豪語する老婆。野球部はいったいどうなってしまうのでしょうか?

青森中央高校演劇部

部員は31名。全国高校演劇大会では『修学旅行』(05年)、『河童』(08年)、『もしイタ』(12年)で最優秀賞を受賞、3度の日本一に輝いたほか、『生徒総会』(99年)と『ともことサマーキャンプ』(06年)で優秀賞を受賞しています(全国大会での受賞数は全国最多)。全国高校演劇研究大会(春フェス)の出場は2回。06年には韓国ソウル公演を成功させました。これらの功績により08年の東奥賞と青森県褒賞を受賞しています。

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